2.まめ电球

作词:藤卷亮太
作曲:藤卷亮太

アー まめ电球ほどの灯りがあればいい
日々そこに照らされるものだけあれば
あれもこれも魅力的できりがないんだけど
欲ばっても価值はないと祖父は言う

广い地球の片隅で

人がうじゃうじゃうじゃ入ったり拔けたり
かすったり眺めたり何がみつかりそうですか?

仆はここ 照らせ まめ电球

あなたまで あなたまで 届く灯りならば それだけでかまわない
结局はさ 1人じゃさ 寂しくなってしまう
さぁ 手を握ろう

アー まめ电球ほどの灯りがあればいい
フィラメントの热を感じるだけで

もしもこの先 见失ったら
仆の邻に何があるのか
灯り照らすための道しるべ

手探り まさぐり 未来はどっちですか?
行き止まり 立ち止まりで 人の温もりに触れる

仆等ここ 照らせ まめ电球

あなたまで あなたまで 届く灯りならば それだけでかまわない
结局はさ 1人じゃさ 寂しくなってしまう
分け合いたいのよ
いてくれて 有り难うね その气持ちだけで たくさん救われたよ
结局はさ 1人じゃさ つまらなくなってしまう
さぁ 手を握ろう